PRESS・RELEASE 2008.10

第十六回オープン・カレッジ
国際文化学園 広報部・編集部
TEL 03-3462-1448(直通)
FAX 03-5459-7136(直通)
siryokan@kokusaibunka.ac.jp

案 内
 本物へのアプローチ3(主催:国際文化学園 / 後援:国分寺市、 国分寺市教育委員会、社会福祉法人 国分寺市社会福祉協議会、協力:凸版印刷株式会社)が、2008年10月25日(土)に国際文化学園 国分寺校3Fホールに於いて開催されます。入場は無料です(受講票にて お申し込みください)。

第十六回オープンカレッジ
本物へのアプローチ3
《印刷のしくみ 意外に知らない最も身近な文明》
2008年10月25日[土]
 印刷のない世界というものを想像してみたことがありますか?これはたいへん不便なことに違いありません。身の回りにあるものだけでも、本や手帳はもちろんのこと、パソコン、電話、ペットボトル、CD、時計……

印刷されていないものを探す方がはるかにむずかしいことです。人間はまず言葉を発し、それを文字にし、次にその文字を布や紙に書くことで情報を伝えることを覚えました。しかしそれだけでは ごく限られた人にしか伝えることができません。

どうすれば、何千人、何万人という人と情報を分かち合えるかを、人間は長いあいだ考えたことでしょう。印刷とは、同じ情報を、大勢の広い範囲の人たちと分かち合うために生れたもので、すべての文化、文明は印刷技術の発達によるといえるでしょう。

「駿河版銅活字」慶長11〜元和2年
(1606〜1616年)重要文化財

最近は、印刷のあり方も変わってきているようです。印刷といえば、長い間、書物や書類など、紙媒体のための技術と言われてきましたが、パソコン、インターネットなどIT技術の進歩とともに、印刷の技術は、映像や空間へとその活躍の場所を変えつつあります。

また、家庭や職場では、少し前までは印刷物を作るということは大変なことで、簡単なものは謄写版(ガリ版)で済まし、大掛かりなものは町の印刷屋さんに頼むのが当たり前でしたが、今では、パソコンとプリンターで、たいていのものは簡単に作ることができるようになり、コピーもごく当たり前に使えるようになりました。

しかし、これだけ身近になった印刷について、その仕組みや原理は意外に知られていません。あまりに当たり前すぎて、かえって目につかないものだからかもしれません。今回のオープンカレッジでは、印刷の歴史を簡単にたどりながら、私達がもっとも恩恵を受けている文明の産物について考えてみたいと思います。

アルビオン型 手引き印刷機
(1846年)

■ 第一部
 印刷の仕組みと歴史。活版、オフセット、グラビアの違いを知っていますか?

■ 第二部
 ワークショップ。実際に印刷してみましょう。

DTP

講 師

宗村 泉
凸版印刷株式会社 印刷博物館 学芸企画室長

インストラクター

前原啓子
印刷博物館 印刷工房

ナビゲーター

中田幸司
玉川大学リベラルアーツ学部 准教授

「百万塔陀羅尼」
神護景雲4年(770年)

嵯峨本「徒然草」
慶長年間中頃刊行

杉田玄白「解体新書」
江戸時代中期 刊行
安永3年(1774年)

杉田玄白「解体新書」

「鯰絵」安政2年(1855年)

アルビオン型 手引き印刷機

第十六回 オープンカレッジ

本物へのアプローチ3
《印刷のしくみ 意外に知らない最も身近な文明》

2008年10月25日[土]
開  場/12:00
開  演/13:00
終演予定/15:00

国際文化理容美容専門学校国分寺校3Fホール
入場無料(受講票にて お申し込みください)

会場の都合により、定員に達し次第
受付を締め切らせていただきます。

お問い合わせ
国際文化学園 広報部・編集部
TEL:03-3462-1448


受講票申込方法

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[E-mail]siryokan@kokusaibunka.ac.jp
下記をメールにコピーして、必要事項をお書きの上、送信してください。

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[広報編集部]03-3462-1448


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国際文化理容美容専門学校国分寺校 3Fホール
東京都国分寺市南町3-22-14
【TEL】042-321-0002