| PRESS・RELEASE 2004.04 |
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| 第七回オープン・カレッジ |
| 国際文化学園 広報部・編集部 TEL 03-3462-1448(直通) FAX 03-5459-7136(直通) siryokan@kokusaibunka.ac.jp |
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| 案 内 |
| 武蔵国分寺夢物語(主催:国際文化学園 / 後援:国分寺市、 国分寺市教育委員会、社会福祉法人 国分寺市社会福祉協議会)が、5月29日(土)に国際文化学園 国分寺校3Fスタジオに於いて開催されます。入場は無料です(受講票にて お申し込みください)。 |
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| 武蔵国分寺夢物語 2004年5月29日[土] |
西暦七四一年(天平十三年)、聖武天皇により発せられた「国分寺創建の詔」は、全国六十数カ国に相当規模の伽藍と七重の塔を持つ国分寺を建立するという壮大な計画でした。この時代、日本は、国難とも呼べるさまざまな災いに直面していました。死の病である天然痘の蔓延、未曾有の大飢饉が国民の生活を根底から揺るがし、時の権力者である藤原氏の四兄弟が、相次いで病魔に倒れるという異常事態に見舞われました。さらに、新羅という、朝鮮半島を統一した強国の存在が日本の政治にも重苦しい影をなげかけていました。 そのような情況の中で、聖武天皇と、その后・光明皇后は、当時まだ新鮮で、一般に馴染みの薄かった仏教の教えをもって国難にあたるべく、国分寺建立という壮大な夢にかけたのです。二年後の七四三年には、総国分寺としての東大寺および大仏建立の詔が発せられ、夢は現実に向けて一歩一歩進んでいきました。 当時の日本では、鄙びた土地とされていた関東地方にも、下総、常陸、相模、下野など、各地に建立されていきましたが、中でも武蔵国分寺は、東西九百メートル、南北三百五十メートルの広大な地に、二十年の歳月をかけて建立され、圧倒的な偉容を誇りました。 しかしこの国分寺建立には幾多の謎が残されています。 ・これだけの、国家プロジェクトを行わなければならなかった本当の理由は何か? ・予算はどのように捻出したのか? ・なぜ、僧寺と尼寺を併設したのか? ・この壮大な建築物群が、なぜ、現在ほとんど姿をとどめていないのか? ・そして、武蔵国分寺に関しても、なぜ、この武蔵のはずれの土地が選ばれたのか? ・誰が実際の差配を行っていたのか? ・なぜ、新田義貞は国分寺に火を放ったのか? 次から次へと謎が生れて来るのが「国分寺」の歴史です。今回のオープンカレッジでは、これらの謎とロマンに、皆様とともに挑んでみたいと思います。 |
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| 武蔵国分寺夢物語 |
| 聖武天皇と光明皇后が描いた壮大な夢。天平人は、国分寺建立に何を託したのか。その栄華と終焉の謎。 聲明(しょうみょう) 真言宗豊山派 迦陵頻伽聲明研究会 国分寺の頂点に立つ東大寺、その大仏開眼供養で奏でられた日本最古の宗教音楽「聲明」が「国分寺」の歴史をひもとく 語り 星野信夫(国分寺市市長) なぜ、この武蔵の地が選ばれたのか 対談 星野信夫(国分寺市市長) 新井弘順(宝玉院住職) 加藤和郎(NHK情報ネットワーク) これだけの、国家プロジェクトを行わなければならなかった本当の理由は何か |
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| 日本最古の聖歌「聲明」が、 「国分寺」の歴史をひもとく |
| 聲明とは、仏陀とその説法のすばらしさを賞賛する歌で、「讃」とも呼ばれます。カトリック教会におけるグレゴリオ聖歌に近いもので、グレゴリオ聖歌が西洋音楽に影響を与えたといわれるのと同様に、聲明もまた、アジア音楽のルーツであると考えられています。 文献上、日本で初めて聲明の存在が認められるのは、天平勝宝四年(西暦七五二年)に行われた東大寺大仏開眼供養の時であるといわれています。「唄(ばい)」、「散華(さんげ)」、「梵音(ぼんおん)」、「錫杖(しゃくじょう)」という四曲が大仏を讃えて唱えられたといわれます。全国六十数箇所に建立された国分寺の頂点に君臨した寺院である東大寺に響き渡った聲明は、日本の平和的統一と、民衆の安寧という壮大な夢を描いた聖武天皇と光明皇后の魂の叫びであったのでしょうか。 今回は、その大仏開眼供養の際に演奏されたという幻の聲明「四箇法用」と、後に日本的に展開した聲明「大般若転読」をお聞きいただきます。 |
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| 出演 真言宗豊山派迦陵頻伽聲明研究会(迦聲研) |
| 孤嶋由昌(コジマ・ユウショウ) 新井弘順(アライ・コウジュン) 西谷隆司(ニシタニ・リュウジ) 小嶋教道(オジマ・キョウドウ) 木内修岳(キウチ・シュウガク) 塚越秀成(ツカゴシ・シュウジョウ) 新山尚道(ニイヤマ・ショウドウ) 沼尻憲尚(ヌマジリ・ケンショウ) 戸部憲海(トベ・ケンカイ) 孤嶋泰凡(コジマ・タイハン) 根本聖道(ネモト・ショウドウ) 芝村昌憲(シバムラ・ショウケン) 酒詰明文(サカズメ・ミョウモン) |
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| 迦聲研 |
| 本会は、真言宗豊山派総本山長谷寺(奈良県桜井市)に伝承され、故青木融光大僧正(人間国宝・清瀬市円通寺)によって相承された豊山聲明の伝承・研修・普及を目的に関東一円の若手僧侶により一九八〇(昭和五十五)年に結成された。現在孤嶋由昌会長(小金井市金蔵院)が指導。聲明は、今日インド・中国・日本の三国伝来の仏教音楽として高い評価を受けている。迦聲研も聲明の紹介のため国内外の公演に積極的に参加。中でも国立劇場聲明公演の中核グループとして、古典はもとより新作聲明や舞楽法会等の実験的な音楽創作活動にも参画。昨年は「長谷寺の聲明|常楽会|」を公演。また二〇〇二年には四週間にわたりドイツ、スペインで公演(国際交流基金助成)。 本年は、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館(六月十二日・大般若転法会)、国立劇場伝統音楽鑑賞教室(六月十六〜十八日)、松本市音楽祭(九月中旬、鳥養潮作曲「存亡の秋」)に出演の予定である。 |
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| 第七回オープンカレッジ |
武蔵国分寺夢物語 2004年5月29日[土] 開 場/12:30 開 演/13:00 終演予定/15:00 国際文化理容美容専門学校国分寺校3Fホール 入場無料(あらかじめ受講票が必要です) 会場の都合により、定員に達し次第 受付を締め切らせていただきます。 お問い合わせ 国際文化学園 広報編集部 TEL:03-3462-1448 |
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| 受講票申込方法 |
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○ e-mailでのお申し込み ○ お電話でのお申し込み |
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| 地図 |
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| 国際文化理容美容専門学校国分寺校 3Fホール 東京都国分寺市南町3-22-14 【TEL】042-321-0002 |
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