美容専門学校の国際文化理容美容専門学校

初めての方へ 渋谷校 国分寺校 ★資料請求★
美容学校の国際文化理容美容専門学校

トップページ
学校案内
授業概要
学校生活
就職支援
前のページ 次のページ

海外の様子

パリの秋
1999年10月25日


PARIS____TOKYO

パリの秋

パリの秋はあっという間に通り過ぎて行きます。「xxxxxの秋」とは昔から良く云います。取り合えずパリですから、「芸術の秋」から取り上げてみましょう。10月はパリの各地区でアトリエ開放が行われます。いつかベルヴィルのアトリエ開放を紹介したかと思います。春だったかしら?秋にはバスティーユ地区/13区/オーベルカンプのアトリエ開放が行われました。その中から今回は13区を御紹介します。

13区といってもピンとこない方が多いと思いますが、ここは元来、大変庶民的/大衆的な地区です。少し前にミッテラン国立図書館が出来て、無人地下鉄が走り出して、マレ地区の前衛アーティストが少しづつ移り出してからというもの雰囲気が変わり、随分文化的な企画に力が入って来た様に感じます。美術家の中では今の現代美術の傾向を見るなら13区とも云われているそうです。

そこで秋晴れの週末に行われたアトリエ公開に出掛けてみました。まず、区役所の前のイタリー広場で地図を貰います。臨時に立てられたプレハブには厚いファイルが何冊もあり、今回参加した300名の芸術家の作品と地図上の番号が載っています。そこで作品を見て各自好みのアーティストをチェックしさあ、出発です。

私は時間が早すぎたので先ず区役所の2階の大広間の展示から始める事にしました。展示を見て外に出ると今回のアーティストをきれいに製本してまとめた本を沢山抱えて知ってる顔がプレハブへ入って行きまた。友人の額縁屋さんです。彼は裏方で参加しているらしく。あらあら、久し振り。と挨拶すると、ちょっと待ってとさっき運んだばかりの本を一冊持って来てくれました。50F(フラン)もするのなんて幸運。彼の元奥さんは画家で今回参加もしているので後で会えたらねと話して出掛けました。

元来フランス人のお宅を訪問するのも各々の美意識/個性があってなかなか面白いのですが、それがアトリエやアーティストのお宅となると一段と楽しい物があります。美術館やギャラリーをvisiteするのと違いその制作現場やアイディアの沢山詰まっている所を見せてもらう訳ですから。


この方はインド人で、奥様は日本人のピアニスト。ドアを開けると微かなお香の香りと柔らかな笑顔で迎えて頂きました。非常に心地よいアトリエとお住まいでした。

作品も静かで、深い色が沢山組み合わされて、地味な色なのに決して暗くならないのが不思議に思え、何て素敵に色を組み合わせているのかと思わず溜め息がでました。


先日より多くのヘアーショ−を見ていますが現在、美容はカラーを切り離してはやっていけない時代になっていると感じます。

行き慣れないとギャラリーや美術館もつい腰が重くなってしまいますが、美容師さんもこんな色を目にする機会が沢山あればいいなと思いました。

色に関しては苦手な私でもこんなに興味を惹かれてしまうのですから。2階のアトリエも素敵で作品と一緒に写真を撮らせて頂きました。光りの加減や私の未熟さから本来の色の素晴らしさが出ないのが残念です。ごめんなさい。


そして次に紹介するアトリエは入った途端から「わぁー素敵!」と子供のように声を挙げてしまう楽しい所でした。

作品もアイディアも楽しくて何だか分らずとも幸せに慣れる様な作品ばかりでした。子供のように体裁も気にせずつい話し掛けてしまいました。

「これは何?」「実は骨なの。」「何の骨?」「主に羊とか、、、。」骨と聞くと、何処かに掘りに探しに行くと考えるのは普通?ですよね?ん?「どこに掘りに、探しにいくんですか?」

その骨があまりにも表情があり可愛く、又おどけた感じもするし、話し掛けて来る様なものもあるしで、私も見つけに行きたいと思い聞いてみると「実は私のお皿の上なの。」「、、、。」「私にとってこれらの骨などは幸運の鍵で何だか話し掛けてくる様な気がして、その度にとって置いては作品に使うの。」


子供の頃の宝物って何だか分らないガラクタが多くありませんでしたか?石とか棒切れとか何だか光るものとか、、、、。私は未だに砂とか不思議な石とか塩の結晶とか不思議な宝物を大事にしています。普通ならゴミ箱へ直行する筈のそれらで版画したり、コラージュしたり、それがこんなに表情豊かに。素敵だな幸せだなと感じました。

そしてこの日にはこんな手作りのミニカーのレースも行われておりました。車が車ですからそうそう遠出は出来ません。

決められたコースを何週もするのですが、これがなかなか、ドラマチックなコースで谷あり坂あり、普段気が付かず何気に歩いている路もここって坂道だったんだと気付いたり。

というのもほんの少しの坂道でも、もの凄いスピードが急に出て、振り落とされそうになり、思わず見ているこちらまで何かに捕まりたくなってしまいます。


車は各々コンセプトがある様で原始時代がテーマ???なんて云うのから鯨や農家?競争なんて関係ないと云う様にマイペースでゆっくり走る、あわーいピンクと水色のケーキにのったコックさんはやはりケーキやさんでしょうか?

そしてダントツ早いのはライオンでした。なんとも不思議なのは金髪のロングヘア−のカツラをかぶった男の人がのるバナナ。明るく怪し気です。


次回は先週末に行って参りました。ロンドンのサロンインターナショナルの様子をお送り致します。ヨーロッパの秋は活動的に絶好調です。日本では皆さんどんな秋を楽しまれていますか?私はこの時期の金木犀の香りがどおにも懐かしいです。寒ーい冬がくる前に沢山身体の中を暖めておかなくっちゃ。

国際文化学園 企画室(Paris France) 小川 真理
前のページ 次のページ


【5】海外の様子 2007 - 2005年
海外様子 2007年 2007年 2007年

ブログに移転しました。

LONDON2007

LONDON2007

PARIS2007

PARIS2007

LONDON2006

LONDON2006

PARIS2006

PARIS2006

Coiffure de Paris

DEFILE DE MODE

Mode Seminar

LONDON2005

LONDON2005

PARIS2005

PARIS2005
【4】海外の様子 2005年
2005年 2005年 2005年 2005年

LONDON2005

PARIS2005

MUSEE DE LOUVRE

Musee d'Orsay

CAFE

La tour Eiffel

Hotel de Crillon

GLOSS MAGAZINE

Dossier de Presse

Dossier de Presse

Festival de Cannes

Fontainebleau

COIFFURE de Paris

La butte Montmartre

Anthony Mascolo

Metamorphose
【3】海外の様子 2004 - 2000年
2004年 2004年 2004年 2003年

LONDON2004

PARIS2004

COiFFURE de Paris

LONDON2003

LONDON - PARIS

PARIS2003

intercoiffure MONDIAL

パリの初雪

Bonne Annee

ノエルの風景

intercoiffure

bleu comme bleu

Deforges

Berlin

OJEIKERE

Deforges
【2】海外の様子 2000 - 1999年
2000年 2000年 2000年 2000年

平和の壁

Cannes

地中海の風

CONGRESS

NOEL

ALTERNATIVE

INTER2

INTER1

パリの秋

intercoiffure

Fleche d'Or

パリのお祭り

mod's hair

La vie en Rose

mod's hair

Piece Jaunes
【1】海外の様子 1999 - 1998年
1999年 1998年 1998年 1998年

EURO

The Metro

DEFORGES

Romanesque

Montpellier

GIORGIFONT2

GIORGIFONT1

atelier

muguet

New Line2

New Line1

World Cup




SITE MAP
渋谷校
国分寺校
資料請求
学校見学
ヘアショー2011
ヘアショー2010
コンテスト
★★
ギャラリー
★★
海外研修
メイクアップ
ブライダル
ブログ
★★
オープンカレッジ
衣紋道
着付の本
着付競技
★★
Q&A
Q&A
学校案内
★★
- サイトマップ -
Copyright © KOKUSAIBUNKA TECHNICAL COLLEGE OF HAIRDESIGN.All rights reserved.美容専門学校