特別体験入学会
HAIR SHOW
KOKUBUNJI STAGE
Anemone
[アネモネ]

テイスト
Elegant+Romantic

つぎに
タイトル:Anemone(アネモネ)
・衣装イメージ
衣装のイメージとしては全体的にオフホワイトをベースにナチュラルな色合いで統一しています。衣装もしくはヘアに、今回のテーマであるアネモネを取り入れます。シンプルでモデルさんの良さを生かす衣装作りを心がけています。

・曲のイメージ
曲のイメージはクラッシックジャズです。ユッタリとした曲からアップテンポな曲まで、それぞれのシーンに合わせて選曲しています。

・ステージ構成
ステージ全体を大きく分けると4部構成になっていて、まずはデッサン、続いてウォーキング1、デモンストレーション、ウォーキング2といった感じです。

黄色[キイロ]
ダウンスタイルからアップスタイルへ

モデル10
beforeはシニヨンでスッキリまとめ、afterはシニヨンを崩し、ボリュームアップにしました。左側のバックはツイストで編みこみをしてまとめました。アネモネの明るさや可愛らしさを感じてもらえたら嬉しいです。[小森]

黄色[キイロ]
ダウンスタイルからアップスタイルへ

モデル11
私は去年の体験入学でデモンストレーションの着付モデルをさせて頂きました。そこで先輩達のデモをする姿を見て、来年は自分が技術者になって合同体験のステージに立ちたい!と強く思いました。そして今回、その夢を叶えることができて本当に嬉しいです。人に技術を見せるということの難しさや、みんなで1つのショーを造ることの大変さや楽しさを知ることが出来て、とても良い経験になりました。[池]

モデル12
今回、メイクでポイントにしたのが下まつげです。つけまつげを付けて、他のモデルさんとの違いを出しました。ヘアに関しては土台の位置を工夫しました。髪が短いモデルさんだったので、結べる位置が限られている中、スライスラインが見えないようにしたり、二つの土台のバランスが良く見えるように気を使いました。[松本]

黄色[キイロ]
アップスタイル

紫[ムラサキ]・黄色[キイロ]
アップスタイル

黄色[キイロ]

モデル13
ヘアは全体にカールをだして逆毛でボリュームをだし、後に編みこみをし、左側に流れるようにしました。逆毛&カールを編みこみの方に流し、バランスを整えました。衣装はバルーンワンピースにコサージュ&白い布でアレンジしました。そのスカートの下に白いレースを少し見せて、女の子らしさを出しました。メイクはアネモネの花が黄色なので、アイカラーを暖色系のグラデーションにし、ポイントとしてラメを使い輝かせました。[水上]

モデル14
私の作ったモデルは黄色のモデルだったので、たくさん逆毛をたててボリュームを出す可愛いスタイルを仕上げました。ポイントは白のメッシュをサイドに取り入れ、カールを作ってピンをさすところです。最初は絶対できないと思っていましたが、実際やってみて、自分に自信を持つことができました。[遠藤]

黄色[キイロ]

モデル15
私のモデルさんは髪が長かったので、ボリュームをすごく出したスタイルにしようと思いました。斜めのモヒカンのようなスタイルにして、できる限りボリュームを出しました。アップスタイルは得意ではないのですが、練習するにつれてだんだん形になっていく課程がとても楽しかったです。[益村]

モデル16
モデルさんの髪が長かったので、とてもアップがしやすかったです。トップに丸いシニヨンを作ったのですが、ボリュームが足りないと言われ、充分な大きさにすることにとても苦労しました。何かを見せるということは、妥協のできない大変なことだと実感しました。[中]

黄色[キイロ]

モデル17
ヘアーはフィッシュボーンを崩し、大きな髪型にしました。メイクに関しては、黄緑〜黄色〜オレンジのグラデーションで可愛くしました。ヘアショーに溶け込みつつ、モデルを最大限に可愛くしたい気持ちで作りました。[二宮]

モデル18
逆毛を生かしたアップスタイルで、モデルさんに似合うボリュームの調整に苦労しました。メイクはステージで映えるように普段よりも濃く、でもスクリーンにアップで映っても違和感が無く綺麗に見せる事に苦労しました。[金保]

Anemone

Anemone
フィナーレ

Anemone
フィナーレ

会場の様子

デッサン技術者

レポート
特別体験入学・国分寺校ヘアショー・デッサンについて。今回はアネモネという花をテーマにしたショーでしたので、デッサンも大変カラフルなものとなりました。イメージ的には1960年代フラワームーブメント・ピーコック・サイケデリックのカラーイメージをヒントにB1の2倍の大きさのカラーの紙を貼ったボード6枚(ピンク・オレンジ・レモンイエロー・黄緑・水色・薄紫)に補色でヘアイラストを描くという新しい試みにチャレンジいたしました。

補色とは簡単に言いますと反対色のことです。黄色の補色は紫・赤の補色は緑などがありますが、有名なのは、<紅一点>という言葉があります。これは男性の中に女性が一人いると、より美しく見えるところで使われます。

元の意味は、緑の草原の中に大変美しい赤い花を旅人が見つけた、あまりにも美しかったので摘んで家に持って帰ったら家の庭に沢山咲いていた。というような物語からきています。緑と赤は補色の関係でそれぞれを鮮やかに引き立たせる為、旅人は思わず摘んで帰ってしまったとのことでした。

色の紙に補色で顔を描き、ヘアスタイルは白もしくは黄色で描き(所要時間2分)、その後ヘアアレンジのスタイルを補色で描きます(所要時間1分30秒)。担当した学生は画面の大きさ・色彩バランス描くスピードともに、今まで描いたことのない難しいテーマに挑戦しました。

毎日沢山の練習量をこなし、よく頑張ったと思います。ショーの全体の印象も明るく優雅で楽しいサロンを思わせるものでモデルと技術者の暖かい心の交流が心地よいそんな心なごませるショーでした。[ootsuka]