2008年3月14日(金)10時30分〜13時00分まで、東京都渋谷区の渋谷C.C.Lemonホールにおいて、昼間課程2年生の2008年 春季 卒業式が行われました。(式終了後は卒業生の記念撮影(約1時間))



卒業生・在校生代表・保護者・来賓、約2000名の式になりました。開式の辞の後、卒業証書授与があります。卒業生の名前が呼ばれると、大きな返事と共に一人ずつ席を立ち、代表者が卒業証書を受け取ります。

■■賞状授与■■
本校は成績優秀な学生に対して、最優等賞、優等賞、努力賞の授与があります。また2年間、皆勤(欠席無し)、精勤(欠席1もしくは2・3日以内)の学生も賞を受ける事になります。

今年は武市猛雄賞2名、最優等賞2名、優等賞19名、努力賞31名、技術優秀賞3名、
皆勤賞157名、精勤賞179名でした。※皆勤賞・精勤賞は国際文化学園で勝ち取るのが何よりも難しい栄誉ある賞です。

■■武市猛雄賞■■
この賞は、本学園の創設者であり、学園をこよなく愛し、学園の発展と数多くの生徒達のために生涯を捧げてこられ、今日の基礎を築かれた、初代理事長武市猛雄の遺志により、資産の寄贈を受け「武市猛雄記念奨学基金」を設け制定されたものです。

毎年の卒業生の中から、技術、学業成績並びに、人物共に優秀な者に授与されることになります。武市猛雄賞受賞者には、最優秀賞賞状の他に「金一封」が贈呈されます。

今回は十二回目の授与式となります。
第十二回 受賞者 武市猛雄賞
平成20年3月14日
学校法人国際文化学園
武市猛雄記念奨学基金

■■最優等賞■■

■■優等賞■■

■■努力賞■■

■■技術優秀賞■■

■■国分寺校 校長 訓辞■■
 本日の卒業式に際しまして、多数のご来賓の先生方、並びに保護者の皆様にご隣席賜りまして、盛大な卒業式を迎えられた事を大変嬉しく思います。ありがとうございます。

さて卒業生の皆さん、今、担任の先生から一人一人、名前を呼ばれました。ようやくここまでこぎ着けた、「あぁこれで卒業なんだ」と実感が湧いたんではなかろうかと思います。

思い返してみますと二年前に入学をされました。その時の顔、そして卒業を迎えた現在の顔、随分顔つきが違うなと思います。今日の顔は本当に自信に充ちている。「あぁやり遂げた」という風な そんな思いの顔に見えます。

人は様々な環境にいますが「自分でやり遂げた」という強い意志を持つ事が これからも大事なんではなかろうかと思います。

三日前の卒業記念発表会は今年は「どうだろうか」と思いましたけど、皆が力を出し切って素晴しいステージを披露してくれました。本当に感動しました。力をつけたなという実感がありました。

皆さんがこの場にいて卒業を迎える事は、学校の先生の力や友達の協力があり、そして一番は家族の支えだろうと思います。それを無くしては ここまで辿り着けなかったはずです。その思いをシッカリと持ち続けていただきたいと思います。

この学校では校是に「つくす心」がございます。このつくす心を教えて下さったのが、武市昌子 前校長です。残念ながら皆さんの在学中に他界なさいました。しかしながら いろんな教えを皆さんは覚えておられるだろうと思います。このつくす心の基本は「親孝行ですよ」という事も教えていただきました。

皆さんはこれからの人生、つくす心を基本に置かれるだろうと思います。皆さんの生きていく道しるべとなっていくはずです。それはこの二年間でそういう心の持ち方で生活をしていたからです。ぜひお父さん、お母さん、兄弟、周りの人からの応援というものをシッカリと噛みしめていただきたいと思います。その気持ちを持って これからの人生を歩んでいただきたい。

皆さんはこれから仕事に入られる。またいろんな事があるだろうと思います。そういう時に国際文化で教えてもらった事が何であるかを思い起こしながら、次のステップに進んで欲しい。そして将来は大きく羽ばたいて欲しい。という風に願っております。

皆さんは国際文化の卒業生です。ここで学んだことを是非誇りに思って、理容美容の業界で多いに活躍していただきたい。そしてまたいつか国際文化の名の元に集っていただきたい。そんな風な事を思いながら皆さんへの挨拶とさせていただきます。以上です。

■■渋谷校校長 訓辞■■
 本日の卒業式に際しまして、ご多忙の中、ご隣席賜りました ご来賓の皆様、保護者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

さて卒業生の皆さん、卒業式を迎える事ができました。皆さんはもちろん、ご家族の喜びは大きなものであると思います。ご家族の支えがあって今日を迎えられる事ができました。どうぞ今日は自分を褒め、そしてご家族へ、周りの方への感謝の心を お伝えください。

皆さんは二年間、この学校で多くのことを経験し学び続けてきました。前校長の武市昌子先生が、入学の時に話された1.1倍の努力、両腕に貯金、皆さんは一所懸命、守ってまいりました。皆さんがこの学校を二年間続けた事が大きな財産になり、これからの人生の支えになってまいります。

できない事を「できる」ようにしました。苦手な事も好きになりました。ただ、このできるには「一通りの基本が」という言葉がつくかもしれません。「上手く」がつくように これからも努力を続けてください。高い目標を掲げて自分を常に向上させる。向上心をお持ちになって、そして謙虚な心を持ち、絶えず学びつつ生きる。この姿勢を大切にしてください。

皆さんがこの学校を誇りに思って下さった事を嬉しく思います。同時に私たちも皆さん方が前向きな学生であった事を誇りに思います。私たちはこれからも職員一同、一所懸命に努力を続けてまいります。

二年間、本当にありがとうございました。皆さんの前途を祝福いたします。以上でございます。

■■理事長 訓辞■■
 卒業式に際しまして、一言、ご挨拶をさせていただきます。保護者の皆様、ずっと学生達を支えていただき本当にありがとうございました。

こうして学生の皆さんの顔を見て、名前を呼ばれて、返事を聞いていてですね、素直に心の言葉を伝えられるようになったなと思います。世界で通じる姿勢をもったなと思います。

仕事で世界をあちこち回り、いろんな方々に会いますが、どんなに言葉が綺麗であっても、やはり心が大切です。一所懸命さは一声かけられるだけで分かります。歳を経れば経る程、実感しています。

この心の姿勢を持ち続けてください。先代の理事長先生の話になりますが、物事を判断する時は「正しいか正しくないか」で判断しなさい。「損か得かではないですよ」とよく言われました。「正しい」という言葉を辞書で引きますと、曲がってない事と書いてあります。

人間の心は正しくあろうと思っても、なかなか正しくいられない。どうしても曲がってきてしまう。それを正す事が人それぞれの努力ですが、その姿勢を確認しながら人と向き合うことを続けてください。それが世界でもどんな業界でも理美容の業界でも評価をされる根幹になります。その部分を大事にしてください。

我々も頑張ってまた学生達を育てていこうと思います。二年間、ありがとうございました。

■■記念品贈呈/花束贈呈■■

■■贈る言葉/感謝の言葉■■

■■卒業記念パーティ■■
卒業式終了後、夕方4時00分よりセルリアンタワー東急において 国際文化学園卒業生の卒業記念パーティーが開かれました。

卒業式では 多くの卒業生がキモノを着ていましたが、式終了後にお色直しをして会場へと向いました。ヘアメイクは夜の雰囲気です。