![]() 国際文化技術叢書2 着付の典(きつけのてん) かさね・あわせ・むすぶ |
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| 本書の特徴 |
婚礼着付技術の基本を、写真とイラストで視覚的にしっかり学べます。婚礼サロンで即使える技術を身につけることを目的に、着付はもちろん、かつらの扱いや花嫁の動きを助ける技術、助手の仕事など、婚礼の現場で本当に必要となる技術をパート別に掲載。婚礼着付・初心者から上級者まで、幅広くお使いいただけます。
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| 著者のことば |
きものは、“かさね、あわせ、むすぶ”という動作の繰り返しで、身につけられていきます。花嫁のお仕度も同じことで、留袖や振袖の着付技術と、打掛や本振袖の着付技術に違いはないのですが、実際には、花嫁のお仕度は、より高い技術に加え、幅広い知識と細やかな気配りが要求されます。衣裳も重く、より豪華になりますので、取り扱いにも十分注意しなければなりません。婚礼の当日、スムーズにお仕度するためには、衣裳や小物の種類を覚え、全体の流れを把握し、きちんと準備が整っていることが大切で、花嫁の動きを、その都度、助けることのできる技術も必要です。そして着付の過程では、その動作の一つ一つを厳かな気持ちで進めていきたいものです。
重ね、合わせたきものは、腰紐、伊達〆、帯、帯揚げ、帯〆、帯枕の紐など、締める場所や目的によって巾、長さの異なる様々な紐で結ばれ、身につけられていきますが、この「紐を結ぶ」という動作は、「人と人、家と家との縁を結ぶ」という結婚の意義にも通じるものがあります。紐を「結ぶ」という動作の繰り返しが、花嫁の心構えに繋がります。全てのお仕度が整った後、その場に感じるピンと張りつめたような気構えは、この「結ぶ」という動作が生み出すものかもしれません。
さらに、これらの紐の締め方に必要な強弱をつけられるようになり、着付が上手な技術者といわれるようになることでしょう。 学校法人 国際文化学園 |
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| 目次 |
| 著者のことば PART_01 装いのかたち PART_02 きものの文様 PART_03 打掛花嫁の基本技術 PART_04 本振袖/おはしょりの着付 PART_05 お引摺り/黒振袖の着付と帯 PART_06 本振袖の変わり結び PART_07 花嫁着付/助手の仕事 PART_08 動きを助ける技術 PART_09 補整の考え方と方法 PART_10 着付の準備と後始末 PART_11 花嫁のかつらと化粧 PART_12 男子・紋服の着付 |
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| 婚礼着付技術の全てを一冊に |
| ▽ 和装花嫁の装い 〜ベーシックからモダンまで〜 ○装いのかたち:今の婚礼サロンのニーズに即した和装花嫁スタイルを満載。 ○きものの文様:婚礼の現場で働く技術者として覚えておきたい、お祝いの席に用いられる吉祥文様、有職文様を系統別に分類し掲載。文様の種類と名称の他、きものの模様配置を写真、イラストで解説。
▽豊富な写真と分かりやすい図解が特長の見て習える技術解説ページ。 |
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国際文化技術叢書2
こくさいぶんかがくえん ぎじゅつそうしょ 着付の典 きつけのてん かさね・あわせ・むすぶ 2004年6月1日 初版第一刷発行 カラー:32ページ/モノクロ:116ページ 発行人/平野 徹 監修/武市 昌子 著書/荘司 礼子 発行所/学校法人国際文化学園・国際文化出版局 〒150-0045 東京都渋谷区神泉町5-3 TEL:03-3462-1447(代表) FAX:03-3462-1448(広報編集部) 印刷/凸版印刷株式会社 定価/¥4,200(税抜き¥4,000円+税) 禁無断転載・複写 Copyright Kokusaibunka-shuppankyoku 2004 printed in Japan |
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| 国際文化技術叢書1 |
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