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・形(スタイル)
髪型に限った事ではありませんが、基本技術+テイスト=スタイルになります。テイストに傾倒し過ぎると仮装になってしまうので注意してください。
商業を考え 基本技術とテイストのバランスを見極めてください(商業:日常で売れる作品を作る:他人から「カワイイ・カッコイイ」と言われるように)。手を加えつつもヤリ過ぎない事です。上質へとコントロールしてください。サロンのサイトが参考になるはずです。
・色(ヘアカラー)
日本のヘアカラーリング傾向としては黒〜濃赤褐色が適正です(日本人に似合います)。「真赤や真青などのカラフルなヘアカラー」や「金髪」は嫌われる傾向にあります。
現在のカラーリング技術のキーワードは立体感です。ダーク・マット系のメッシュでグレイヘアに見せる。ハデにならない程度に個性を主張するセクションカラー(ポイントカラー)。白髪などを美しくするグレイヘアのカラーリングです(ヒント:ローライト・ハイライト)。
・心(形と色の社会性)
皆さんはスタイルを通して未来を作る「シンボル」や「提案者」になります。社会性を考えた上で「適切な容姿」のもと「技術」を行って下さい。
カラフルなヘアスタイルが一時期 若い人を中心に流行りました(商業となる新しいニーズが生まれました)。しかし歴史を紐解くと反社会的な行動を助長しただけで ‘人の幸せ’ には繋がっていません。ヘアカラーリングは今でも批判される現状があります。
安心できる社会が築ける事を(認識や行動の規範を見誤らないようにしていただける事を)願っています。10年後、20年後にヘアカラーリング技術が愛されるようになれば、それは皆さんの生活を支える力になってくれるはずです。
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