2008年 5月 15日 (木)更新
Question and answer
校則

校則
Q_国際文化は「厳しい」と聞くので、ついていけるか心配です。
A_心配されなくて大丈夫ですよ。見学されると分かると思いますが、学生達は礼節があり明るいです。「厳しい※」と聞くと圧迫されているようなイメージを持つと思いますが、そんな事はありません。

無意味に厳しければ学生は態度に現わします。実際に学生達を見て下さい。「厳しい」の本当の意味が分かると思います。


厳しい=無意味な規則にがんじがらめの学校。
    ではありません。
厳しい=適度な秩序を保っている学校です。

Q_校則ってあるのですか?
A_はい、あります。「より良い方向づけをする」「間違っていたら注意を促す」が本校の校則です。細かい指導要項はありません。

校則というよりは「授業や学校生活の進行上のルール」です。時代と共に状況が変化しますので、在校生にはその都度お知らせしています。「真剣に学ぶ学生」に対して「効力を発揮しない決まり事」を作るのは、間違いだと考えています。

■ルール
担任の判断でクラスのルールが決まります。例えば、人を大切にする。挨拶ができる。礼儀を心がける。理容師・美容師として適した身だしなみをする。欠席や遅刻をしない。等です。当たり前の事を守ってもらいます。

本校は学生自身の「自覚」が大切だと考えています。社会に出て嫌な思いはさせたくありませんので、日々何かしら教員から話があります。社会人として「当然の事ができる人」になってもらいたいと願っています。正しく判断していれば注意される事はありません。

本校は人との信頼関係が得られるように指導をします。「キチンとした理容師・美容師になる」「現在のサロンに対応できるようにする」「子供〜年配のお客様に対応できるようにする」為です。しっかりと学んでくださいね。

■担任の判断が間違っていたら
指導する教員の判断が間違っていたら、他の教員(教務主任等)が、その教員を指導します。責任は学生ではなく教員にあると考えています。社会経験の浅い学生の判断だけに任せるのは間違いだと考えています。

Q_この学校に入る上での心構えや大切な校則を教えて下さい。
A_本校を知る事が「心構え」や「校則(ルール)の理解」に繋がります。心構えは「個人の意志(熱意)」です。

指導(校則)は担任の判断で決めてもらいます。その担任の考え方が間違っていたら、他の教員がその教員を正します。責任は学生ではなく教員に持ってもらいます。なので担当する教員の指示をしっかり守ってください。

大枠として、欠席・遅刻をしない。マナーを心がける。という学生として当たり前の事を守ってもらいます。本校の指導(校則)は、細々とした事が決められていません。学生自身の自覚しだいです。間違っていたら注意を促します。

Q_身なり等の制限はどれくらいなのでしょうか?例えば、髪の色は黒じゃなきゃだめとか、ピアスは学校にしてきちゃだめとか…。そういうのはありますか?詳しく知りたいです。
A_はい、あります。本校は身なりに対しては厳しい学校に入ります。TPO(時と場所と場合)を考慮していただく必要があります。授業を受けるに相応しくない身なりは御遠慮いただいています。

ただ昔に比べると社会認知されている事柄もあります。本校はカラーリングは禁止ではありません。ですが、「真っ赤」や「真っ青」等、社会人として一般的では無い状況だとご遠慮いただきます。ピアスに関しても同様で、必要な場合もあれば、必要で無い場合もあります。違和感の無い範囲としています。

「違和感の無い範囲」というのは人によって判断しずらい所ですが、「判断が難しい」という状況ならば「本校では駄目」という事です。お客様に不快感を与えてはいけませんし、まったくオシャレに気遣いが無いのも問題です。

一つの目安として教員の身なりを参考にしてください。個人的な話ですが、社会では身なりで人間性が判断される現状があります。私は普段はクダけた恰好で、仕事ではスーツですが、相手の反応は全くといっていい程、違います。

自分が本当にやり遂げたい事がある(理容師・美容師になる)ならば、マナーを重視してください。自分自身(ひいては家族)の生活を守る為には、信頼のおける人にならなければなりません。気持ち的にも耳の痛い話かもしれませんが、自分が良い方向に変わらなければ、相手も良い態度は示さないという事です。

人は自分を写す鏡だと思います。不安な(本当に嫌な)生活を送らない為にも、気持ちの良い方向への切り替えは、大事だと言わざる負えません。

本校では、身なりに対しての細かい指導要項はありません。教員の判断によるものです。担当する教員の判断が間違っているならば、他の教員がその教員の判断を正します。

「学ぶ姿勢を持つ(社会経験が浅い)学生の判断」だけに依存する「指導要項(校則)の提示」では、本質を見極められない状況があります。止まった教育には納得できないはずです。物事の考えは流動的です(時間が存在する)。指導する教員の技量の問題だと認知しています。

Q_校則の意義?
A_経験してみないと良く分らないと思いますが「社会人としての常識の範囲」に校則の意義があります。常識の範囲が分らない・勘違いしている内は担任から指導を受けます。傍から見ると恥ずかしい行為は正した方が良いと考えています。指導する教員の判断が間違っていたら 他の教員(教務主任等)が その教員を指導します。


校則(カット)
Q_4月に国際文化に入学します。髪の毛を今切ろうと思っているのですが、授業の為に伸ばしておいたほうがいいとか、そういうのはあるのでしょうか?
A_入学前に髪の毛をカットしても大丈夫ですよ。授業では最初にウィッグ(人形)を使って練習を行い、自信がつけばモデルに対してカットを行います。経過まで少し時間がありますので、後々協力をお願いします。

理容店・美容院でカットを行うのでしたら、理容師さん、美容師さんに技術者になるまでの話を聞くといいですよ。経験者の話って今後何かしら役立つかもしれません。


校則(カラーリング)
Q_国分寺校で1年生の間は、髪の毛は夏休み以外は、黒でなければいけないと聞きました。でも、インターネットでは、カラーリングは、禁止ではないと書いてありました。
A_校則の件ですね。国際文化には細かい指導要項はありません。真剣に学ぶ学生に対して「意味の無い校則」は作っていません。教員の判断によるものです。

国分寺校の先生が「後々問題になる」と判断すれば、禁止になる事もあります。例えば、カラーリングの授業をまだ行なっていないのに、学生が自身の判断で中途半端に技術を身に付けてしまった。とします。今後学生は自分勝手な技術解釈をしたり、変な癖がついてしまうでしょう。

また同輩がカラーリングをしていれば、自分も含め隣人も染めたくなるものです。「理容店・美容院で染めてもらう人」もいれば「自分で染める人」もいるでしょう。

私個人、状況からカラーリングの授業を受けていない内は「全面禁止」にすべきだと思いますが、どうしても染めたいという人がいるので「夏休みだけに限定」したのかもしれませんね(不満を貯めない為にも)。国分寺校の先生は、適切な指導をしていると思います。

補足ですが「真っ赤」や「真っ青」の髪型で、入学の面接に来る方は、本校には入れません。最初から状況を判断できていないからです。判断ができる人に入学してもらっています。学生が本当の意味で状況を判断し、理解・行動できる上で「本校はカラーリングを禁止していません」。

国分寺校の先生は学生の状況を見て「判断」したのだと思います。

>一体どちらが正しいんですか?
どちらも正しいですが、優先順位は「教員の判断」です。「教員の判断」を無視して在学中にカラーリングできるという事はありません。指導する教員の技量によって、渋谷校・国分寺校でもカラーリングできる時期が違いますし、クラス・個人によっても違います。

逆に2年間を通して、カラーリングさせないというのも問題だと思います。

Q_どの程度までの染髪はOKですか?(黒赤褐色とは?)
A_ヘアカラーリングは学生自身が判断できない内は黒のままです。必要な知識を習得し ルールが守れる事を前提にカラーリングを許可しています。

人に不快な印象を与える結果になったり 自身の生活がマイナスになるなら許可はしません。なので、どの程度までの染色はOKというのはありません。「学生の皆さんの行動しだい」という事になります。赤や青や金髪にはできません。

Q_髪を染めても平気ですか?
A_ヘアカラーリングは黒もしくは黒赤褐色のダーク系のみです。ライト系やブリーチはご遠慮いただいています。

Q_髪の色の制限とかってあるんですか?。結構厳しい方なんですか?
A_はい、本校は制限をしています。濃い赤茶色くらいが許容範囲です。金髪やカラフルなヘアスタイルは出来ません。


校則(ピアス)
Q_ピアスって開けても平気ですか?
A_禁止しています。但し耳たぶに一つ開ける分は許可しているクラスもあるようです。全クラス共通する事は、実習中はピアスを外さないといけません。耳に複数つけたり、鼻やその他に付けるのも禁止しています。またピアス自体のサイズも小さなものだけです。

Q_ピアスはOKですか?
A_実習授業だけ付けてはいけないクラスもあれば、在校中は付けてはいけないと指導するクラスもあります。クラスの状況に合わせて担任が判断をします。耳たぶに小さいものを1セットだけです。沢山付けたり鼻や口などにピアスはできません。


校則(パーマ)
Q_パーマをかけても平気ですか?
A_シャンプー等、相モデルでの実習授業がありますので、授業に支障のあるキツイパーマ等はご遠慮いただいています。

Q_パーマはOKですか?
A_禁止していませんが、実習授業で相モデルになる事もありますので 強いパーマはご遠慮いただいています。


校則(エクステンション)
Q_エクステンションはOKですか?
A_実習授業がありますので基本的には禁止をしていますが、担任になる先生にご確認ください。状況によっては付けれる時もあるようです。期待はしないでください。


校則(携帯電話)
Q_携帯は持ち込みOKですか?
A_はい、大丈夫です。ですが授業中に音が鳴ったりすると進行を妨げますので、電源をお切りいただく事になります。


アルバイト
Q_バイトはできますか?
A_はい、本校はアルバイトを禁止していません。ですが、授業に差し障りのある時間(深夜など)のアルバイトはお勧めしていません。場合によっては禁止される事があります。

Q_アルバイトだけで生活費を稼ぐことは可能なのでしょうか?
A_アパート、食費、授業料などがご負担になる場合は、自活は厳しいです。私が判断するところ「不可能」です。保護者の方にご負担いただかないと無理もしくは体調を崩す結果になります。

Q_授業とアルバイトは、両立できますか?
A_両立している在校生もいますが、体力に自信が無い場合はキツイと思いますよ。座学の授業もありますが、実技授業では一日中 立って行なう時もあります。

Q_アルバイトに関する実体はどのような物でしょうか?
A_詳しく調べた事はありませんが、レジや飲食店や服飾関係の店員さんです。また理容店・美容院でアルバイトをしている人もいます。新聞配達は体調維持の観点から睡眠時間が取れなくなり体を壊す可能性があります。

Q_生活費を稼ぐためにアルバイトをしたいのですが、貴校の勉強内容を考えた場合、アルバイトとの両立は難しいのでしょうか?
A_私自身は難しいと判断しますが、アルバイトをしている学生もいますよ。。。体力勝負ですね。理容美容は一般的な仕事から比較すると立仕事・集中する仕事が多いです。学校生活が慣れない内は苦労すると思います。

Q_今バイトをしようと考えているのですが、入学する前から美容院などでやっておいたほうがいいのでしょうか?
A_来年度春の昼間課程入学生(入学確定)の方でよろしいですね。特に美容院でアルバイトをしなければならないという事はありません。もちろん美容院でも大丈夫ですよ(何かしらの知識になると思います)。本校は授業に支障がなければアルバイトを禁止していません。

Q_昼間の授業を取っている生徒は、美容院でアルバイトすることは無理なのでしょうか?
A_本校は美容院に限らずアルバイトを禁止していません。美容院のアルバイトをしている昼間生もいます。ですが、未経験者の採用はサロンの判断しだいになります。確実にアルバイトができるとは限りません。

Q_昼間生がもし美容院でアルバイトするなら、どのような時間帯でアルバイトをしているのでしょうか?
A_学校からサロンの距離にもよりますが、夕方5時〜お店の終業時間+αまでです。4時間程度です。サロンによっても状況が変わります。

Q_働きながら通いたいのですが、美容院は雇ってくれるでしょうか。
A_昼間課程の場合、美容院の状況によって違いますが、夜のアルバイトで雇ってくれる所もあります。

ですが、多くの美容院は養成施設(専門学校)を卒業していないと就職は難しいと思います。経験者(免許取得者・取得前)と、未経験者には知識や経験の差があるからです。また美容院の経営者は「リスクを負わないようにする」というごく自然な判断で行動します。

無理なく勉強する為には、在学中は働かない方が好ましいです。理容美容は立仕事の為、思ったりより体力を必要とします。様々な要因から考慮すると両立するのは難しいです。体力不足・知識不足で仕事をすると、大きなストレスになります。

通信教育課程の場合は、質問の意図とは逆になってしまいますが、美容院で働きながら学ぶ事ができます(美容院の就職が決まらないと、本校では受講する事ができません)。

通信教育課程は3月下旬(10日前後)と7月下旬(10日前後)に登校する期間がありますが、その期間以外は理容美容教育センターから送られるレポートと美容院で学ぶ事になります。。。この場合は無理がかかりませんので、大きなストレスにはなりづらいと思います。

Q_昼間生と夜間生ではどちらの生徒のほうが美容院でアルバイトをしやすいのでしょうか?
A_夜間生の方がアルバイトしやすいです。通常、夜間生はお昼に働いている人がほとんどです。夜だけ学校に登校します。サロンの拘束時間が長いので、それだけ美容院は採用がしやすくなります。昼間生は拘束時間が短くなりますので、美容院の採用はサロンの都合という事になります。本校は夜間課程がありません。

但し、夜間生も昼間生も免許を取得するまではお客様に技術を施す事ができません(清掃を含むヘルプ作業が主な仕事になります)。昼間生は朝〜夕方まで御自身のペースで勉強に時間を割く事ができます。どちらに比重を傾けるかによりますので、一概に良しあしは決められないという状況があります。

※ 補足ですがお昼に働くと夜は眠くなります。夜間進学はある程度の覚悟が必要です。勉強が疎かになると、場合によっては免許取得ができなくなるかもしれません。ご注意くださいね。夜間進学を失敗する人の原因の1つです。