2008年 10月 12日 (日)更新
Question and answer
身体的条件

身体的に気になる事
Q_器用じゃなくても理容師・美容師になれますか?
A_日常から手が震えるなどの問題がなければ、練習あるのみですので、大丈夫ですよ。頑張ってください。

Q_不器用です。それでも理容師・美容師になれるんでしょうか?
A_本校の学生達は、放課後に自主練習(復習)をする事ができます。決められたカリキュラム内(通常授業)で学ぶ事も大切ですが、学生個人の能力差を考えると、ちょっとした余裕(時間)は必要だと考えています。

本校は夜間課程がありません。職員は放課後も学生指導が可能です。ご本人の前向きな姿勢があれば、本校は応援できますよ。

--どんな理容師・美容師が望まれるか--

お客様の立場に立って考えると自然と理解できると思いますが、一つは腕の良い理容師・美容師さんが望まれます。でもそれだけではありませんね。笑顔で迎えてくれたり、優しく接してもらえたり、礼節から垣間見れる知識の豊富さ(会話)も重要です。

今はそれに「自信が無い」。誰でも最初はそう考えます。でも出来ないのはあたり前の事です。目標にしていませんし、その為の勉強もしていません。なので上記の事が正しいと思えるなら、それを目標に頑張れるはずです。初心を忘れなければ素敵な理容師・美容師さんに成れますよ。


Q_手先が器用とはいえません。
A_手先の器用さは訓練すれば上達します。実際の所、学生個人個人で差があり、時間のかかる人と、すぐに覚えてしまう人がいます。

私はとても不器用で、覚えるまでにとても時間がかかりました。でも今は教員をやっています。「強い意志」しだいです。

よろしければ「体験入学」にお越しください。実際に理容・美容の技術を体験しますので、その時の気持ちで考えればいいですよ。やってみないと解らないですからね。

Q_手先が不器用でも、たくさん努力をすれば理容師・美容師になれますか?
A_手先が不器用でも、理容師・美容師になれます。努力する事を心構えている人は成長します。器用でも努力を怠れば 一定の能力しか身につきません。他にも学力を高めたり 人との関係を良好に保つ事も必要ですが、前向きに頑張ろうとする人は自然と道が開かれていきます。補足ですが、普段から手が震える症状をお持ちの場合は理容師・美容師になれません。でもそういう事ではないですよね。

Q_アドバイスありがとうございます!私は「不器用すぎるんじゃない?」とよく人に言われます。自分でも自覚するほどです。でも絶対、理容師・美容師になりたいので頑張りますっ!手の震えがある人は、理容師・美容師になれないんですか!!初めて知りました。私は、大丈夫です!
A_私は学生時代に不器用でした。ですが「自覚」をしていました。他の人よりも頑張らなくちゃと思い、準備を早めに進めたり、教えてもらった事は書き残して活用したり、反復練習や 遅れた分は自主練習で取り返すようにしていました。結局のところそういう事が評価に繋がり、忘れない技術を身につける方法なのだと思います。自覚して、どう行動すればいいのか分っている人は安心しています。理容師・美容師は刃物(ハサミ等)を使ったりしますので普段から手に震えがある人は難しいですね。

Q_やっぱり不器用だと自覚している分、他の人より何倍も努力が必要ですよね。私はやっと最近、準備を進めるようになりました!今やるべき事はやるようにして、とりあえず今は勉強を頑張ろうと思って取り組んでいる最中です。聞きたい事がありますが、専門学校を選ぶコツっていうのはありますか?やっぱり、一番自分にあった学校を選ぶ事が大事ですか?
A_人の何倍も努力する必要はありません。1.1倍の努力で大丈夫ですよ。無理をしたら反動が強くなります。学校の勉強は無理をせずに出来る範囲で学んでくださいね。「気づいて行動する意識」があればやっていけます。学校を選ぶコツは通学時間もありますが「本人が納得できる環境で学べる学校」を選ぶのが良いと思います。見学と共に情報を集めてくださいね。

Q_左利きなんですが美容師になることはできますか?
A_大丈夫ですよ。左利きの美容師さんもいますし、本校にも左利きの学生がいます。

Q_左利きなんですけど、入学したら右に直した方がいいんでしょうか?
A_左利きで大丈夫ですよ。

Q_左ききは右ききよりも不利ですか?
A_本人しだいになります。本校は左利きの人に無理な矯正はしません。ですが本校は右利きの講師が多いので、実習では手を逆に考えて「合わせて練習していく」必要があります。

道具に関しては左右対称に作られているものが多いので問題は少ないと思います※。左利きの理容師・美容師さんもいますので、多少不利な点は克服できると思いますよ。

※左利き用に作られた道具は値段が高くなる傾向にあります。シザーズ(ハサミ)は通常の1.5倍の価格になります。(追加補足:左利用は右利用の1.38倍の価格です:5インチミニシザーズは1.71倍、6インチシザーズは1.27倍、セニングシザーズは1.23倍)

Q_左のままだとなにか不利になる事って有りますか?
A_ハサミ(シザーズ)が特注になりますので1.5倍増しの値段になります。他の多くの教材は左右対称に作られていますので問題は無いかと思います。それと場合によってですが、実習中に隣の人とヒジがあたるかもしれません(気にする事はない程度です)。

教員の多くは右利きです。教えられている事を左右対称に考えないといけませんが、すぐに慣れます。分からなくなった場合は、教員が左手で説明をしてくれると思います。

Q_左利きの美容師はいますか?
A_はい、沢山いらっしゃいますよ。ハサミ(シザーズ)も「左利き用」のものがあります。

Q_アトピーがあると美容師にはなれないでしょうか?
A_実際の所、アトピーを持った方も美容師をされています。ただ日常生活に比べると、美容院では薬剤に触れている時間が長いですので、それがアレルギーの原因になる可能性があります。今よりもカユミが増すはずです。

アトピーが滅多に出ないというならば、ご自身の判断しだいという事になります。アトピーの症状が頻繁な方は、美容師はお勧めしません。ですが軽度でありケアをしっかりしていれば、現状は大丈夫だと考えます。

Q_アトピーの人はどんなリスクを負いますか?
A_理容や美容は日常的に薬品を使う仕事(空気中にも微量の薬剤が舞ってます)ですので、通常の場合よりも肌のかゆみが増しやすいようです。かゆみが気になり仕事に耐えられない人もいます。「薬品を使う」という所にリスクがあります。

Q_カラーやパーマで、ガンなどの問題は無いですか?
A_理容師・美容師さんは長年薬剤に触れていますが、理容師・美容師さんに限って多いという事はありません。生活習慣病の原因は様々だと思います。

話が逸れますが、生活習慣病やカブレに関しては化粧品メーカー側だけの問題ではなく、その人個人の先天性(遺伝)や後天性(食生活・嗜好品など)の問題があるようです。問題が出た場合は数箇所の病院で原因を調べるのが一般的です。